インド語でDIWALI、ネパール語でTIHAR富や繁栄、収穫などを祝う秋のお祭り。夕方になると火を灯すことから、別名”光の祭典”とも呼ばれています。
お祭は5日間に渡り行われ、初日は”カラス”。自分の家の屋上に来ているカラスを礼拝し、美味しい物を食べさせます。
2日目は”犬”。犬の首に花輪をかけて、額に赤色の印(ティカ)をつけて礼拝します。
3日目は”お金の神様”女神吉祥天の日”。家の周りをマリーゴールドの花を花輪にして飾ります。夜になると、女の子達が伝統的な歌と踊りで、お布施をもらい歩きます。
4日目は男の子達が家々をまわり、家内安全を祈って、歌を披露してお布施をもらう”デウシ”が行われます。
5日目は、”バイ・ティカ”(兄弟・姉妹の日)兄弟・姉妹同士で健康を願いながら、ティカを付けてお祈りの儀式をします。
そんなお祭りをパプリカクルー達が再現しました!!大きなランゴーリかべ塗り絵や、幸せが来るようにと祈るティカ♪パプリカホテルですのこの時期にしかできない体験をたくさん用意したので、遊びにきてね~!!
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